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通らない事業、同じ形で証明を重ねるか、削って出し直すか。テスラ×ジョブズ

ニコラ・テスラ · セルビア · 発明家 × スティーブ・ジョブズ · アメリカ · Apple創業者

※本記事は、公開された著作・発言・思想データを基に構成された「仮想の対話/思想分析コンテンツ」です。対象人物への直接取材や許諾に基づくものではありません。

自分の事業が、投資家にも客にも通らない。今の形のまま証明を続けるか、削って出し直すか、決められない人へ。

始めた事業が、投資家にも客にも通らないとき、同じ形のまま証明を続けるか、削って出し直すか。二人に、先に疑うのは商品そのものか、出し方の順番か、と聞きました。

一致

インタビュアー

通らないとき、先に疑うのは品ですか。順番ですか。

ニコラ・テスラの仮想の性格

順番の方です。

品そのものは机の上で確かめられます。回るか回らないかは、そこで決着がつきます。

通らない理由はたいてい外にあって、机の上からは手が届かないです。

スティーブ・ジョブズの仮想の性格

私も順番です。

ただ疑う先が少し違います。通らないときは、こちらが盛りすぎていることが多いです。

多い方から落とします。

分岐

インタビュアー

形を変えてでも出すのは、仕事ですか。

ニコラ・テスラの仮想の性格

私の側の仕事は形を通すことです。

変えた時点で別の物が出ただけで、こちらの証明は止まったままです。

スティーブ・ジョブズの仮想の性格

仕事です。

届かないうちは、まだ品じゃないです。机の上にある間は途中です。

渡せる形なら、何度でも作り直します。

インタビュアー

通った側が、勝っていますよ。

通った通らないで並べるなら、そうでしょうね。

ただ私はその物差しを使わないです。線が正しいかどうかは、売れた数と別の所にあります。

勝ったかどうかはどうでもいいです。

手に渡ったかどうかだけ見ています。渡っていない物を褒める仕事は、していないです。

割れ

インタビュアー

同じ形のまま、どこまで続けますか。

ニコラ・テスラの仮想の性格

最後までです。

途中で形を変えると、何を確かめていたのか分からなくなります。証明としては、そこで終わりです。

スティーブ・ジョブズの仮想の性格

続けないです。

三度外したら、形の方じゃなくて、私の見立てが外れています。

インタビュアー

残るのは、通った形ですよ。

通らなかった形も、線としては正しいままです。誰かが後で同じ所に戻ってきます。

形は変えないです。証明の方を続けます。

残るのは、削ったあとに手元へ来た形です。足したまま残った物を見たことがないです。

先に削ります。足すのはいちばん最後です。

答えは、二つのまま。